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Look邸訪問記~Momentum = Exorcism~

1年5ヶ月ぶりの月2更新となります。
ようやく更新意欲が戻ってきました。

ある出来事を堺に書くことはやめていた訪問記を復活させました。
最後書いたのはぐっちょんさん所なので1年4ヶ月ぶりになります。
訪問記を書かない間もいろんな所にお邪魔させて頂きましたが、訪問記を書き残すには至りませんでした。

本題に移りますが、先月lookさんところにお邪魔した際の訪問記となります。
今回は今までにないスケジュールで最初から最後までどっぷり楽しむことが出来ました。
写真 2018-08-25 17 50 54
・システム全景

ことの始まりはlookさんからのダイレクトメッセージに始まります。
YGの稼働時間の8割がゆかりんなN氏と最近爪で木を叩くのに夢中なI氏達が遊びに行くそうで、ブログ主も一緒にどう?との事でした。
またとない機会と思い、即答しました。
2週間あとのスケジュールという事ですぐに仕事が入れないように抑えました。
(最近は土曜にも仕事があったのでOracleバリア炸裂です)

そしてあっという間にオフ会当日の金曜日。
その日の私は18時までに仕事を終え、定時でダッシュ。
lookさんとのやり取りの中で私の職場と彼の職場が近いということで、車でこちらの職場最寄り駅まで迎えに来てくれることになりました!
彼の車に乗り込み、出発です。
オフ会の開催場所は、彼の自宅ではなく某所にある別荘とのこと。
到着前から期待が高まります...!
車に乗り込んだのが金曜夜7時、なんと今回のオフは平日夜スタートという初の試み。
過去に早朝スタートはありましたが、深夜はありませんでした。

車を走らせはや2時間、途中サービスエリアで夕食済ませました。
車中では新しく厄払いしたアイテムとケーブルの話で盛り上がりました。
いよいよ、開催場所へ到着。
周辺は自然に囲まれており、空気も澄んでいます。
なにより、外的なSNが高く、静かです。

オーディオルームに入る前から、なんて理想的な場所なんだと思いました。
っと前置きを長く書き過ぎたので、早速彼の機器とシステム紹介に移ります。

Look's System

・Network Player: SFORZATO DSP-01(with PSU)
 - DCケーブル: AUGDIN(create by lookkg)
 - ACケーブル: Nordost ODIN Power

・Clock: SFORZATO PMC-01BVA
 - ACケーブル: Esoteric 7N-PC9500 Mexcel
 - BNCケーブル: Brise Audio 特注

・NAS: zigsow ZSS-1(特注モデル)
 - ACケーブル: TRANSPARENT PLMM
 - M12 Gold Switchに接続

・Switching HUB1: Telegaertner M12 Gold Switch(with PSU)
 - PSU: SFORZATO PPS-M12T
 - ACケーブル: Allegro Power Cable
 - LANケーブル: M12 Xコード/MFP8 GOLD x3
 - LAN Terminator: LT-M12X x2

・Switching HUB2: WaversaSystems WSmartHub
 - エーワイ電子: アナログ電源(AC駆動時)
 - ACケーブル: TRANSPARENT PLMM
 - M12 Gold Switchに接続

・Preamp: Ayre KX-R Twenty
 - ACケーブル: Crystal Cable Absolute Dream Power

・Room Speaker Optimizer: TRINNOV ST2 HiFi
 - ACケーブル: Nordost ODIN Power

・Poweramp:
 - High用:  Ayre MX-R Twenty
  - ACケーブル: Stage iii Concepts Leviathan x2
  - SPケーブル: TRANSPARENT OPUS MM SP

 - Low用:  Ayre MX-R Twenty
  - ACケーブル: NBS IIIS x2
  - SPケーブル: TRANSPARENT OPUS Jumper

・Speaker: YG ACOUSTICS Sonja 2.2
 - Build in Aug Terminators.

・Interconnect:
 - DSP-01→Pre: TRANSPARENT Mugnum OPUS XLR
 - KX-R Twenty→TRINNOV: ZenSati Silenzio XLR
 - TRINNOV→High用MX-R Twenty: Nordost ODIN XLR
 - TRINNOV→Low用MX-R Twenty: NBS BLACK LABEL2 XLR

・Others:
 - Andante Largo Sub Table Silence(特注) x3
 - QRD QRD Diffractal(Paint by lookkg) x3
 - Acoustic Revive RWL-3 x2
 - 自作ANKH xいっぱい
 - モクモクインシュレーター xいっぱい

・Audio Room: 石井式

・Power Design; EMC設計

<システム写真集>
写真 2018-08-24 22 46 08
・システム全景

写真 2018-08-25 16 56 01
・機器全景

写真 2018-08-25 17 27 29 (1)
・ケーブル全景1

写真 2018-08-25 17 27 14
・ケーブル全景2

写真 2018-08-25 17 27 19
・OPUS MMとLeviathan

写真 2018-08-25 17 50 24
・Sonja 2.2 その1

写真 2018-08-25 17 50 15
・Sonja 2.2 その2

写真 2018-08-25 17 50 37
・Sonja 2.2 その3


いざ、システム構成を書いてみると超弩級なものが勢揃いです。
特にケーブル郡は好きな人にとっては眼福ものです!

構成が書き終わったところで先程の話に戻ります。
N氏とI氏よりも先についた私とlookさんは先にオーディオルームへ入ることに。
入って早々に感じたのは石井式独特のデッド感。
私はこの感じが好きなので違和感は覚えませんでしたが人によってはこのデッド感が結構気になるそうです。
しかし、
lookさんのところは自作のANKHやその他音響パネルが置いてあるお陰か適度に心地よい響が乗っている感じがしました。
室内は外のSNとは違った抜群のSNです(音楽を聴くのに適した静かさ)。
これならソースに入った情報を漏れなく伝えてくれると思いました。
AGSの森に囲まれたA氏宅が部屋としての最高峰だと実際に聴きに行って感じましたがそれに負けず劣らず、lookさんところのオーディオルームも見た目含めて良かったです。
壁と床がウォールナットで出来ているので色合いの統一感と引き締まった感じが好み的にストライクでした。

N氏と合流する前に何曲か聞きましたが高まる興奮と眠気でよく覚えていないので後ほど書く曲の感想は翌日土曜に聴いたときのものになります。
21時過ぎにN氏、I氏たちと合流し、深夜のオーディオオフが始まりました。
I氏たちは夜11時が過ぎる辺りで退出、翌日ガッツリ聴くことになりました。

夜も深まりlookさん、私、N氏の三人になり、N氏が早速たくさんのモクモクの入った箱とは別な箱から、おもむろにあるものを取り出します。(ニヤリ)

!!!!
ゆかりんのBDです。。
lookさんところは音楽だけでなく、映像も楽しむことが出来ます。。
深夜の男三人、ゆかりんのLIVE BD試聴会が始まりました。
写真 2018-08-25 0 05 28
・世界一可愛いよ

映像にも抜かりないlookさん、200V駆動のSony製4KプロジェクターにスクリーンはStewartの130インチ!!
このシステムで見るゆかりんは浮かび上がるような立体感とYGのSpeakerから出るライブ感たっぷり豊富な情報量。液晶より綺麗じゃないか?思わせるような色の再現ときめ細かさ、映像オフでも良かったな思いました。
おかげで眠気が吹っ飛びました。

写真 2018-08-25 1 27 12
・ワルキューレタイムも?

というもののすでに深夜2時を回っていたので、今日のところはここでお開きになりました。
隣の居住スペースへ移動。
我が家のように2階へ上がるN氏、直近2ヶ月で3回目の訪問とのことで慣れた足取りでした。
自然に囲まれ場所なので夜は涼しく快適ですが、朝は非常に日当たりがよく汗だくになるほど暑いらしく、2回の訪問でそれを学んだN氏はMY 扇風機と枕を持参していました。
今回のオフでオーナーのlookさんよりもオフに気合が入っていると思いました。

私は一階で眠りましたが夜、朝ともに快適でした。
夜は外からわずかに聞こえる虫の声、朝は窓から差す太陽の光で
(あぁ~私も別荘欲しいと思いました。)

lookさんはオーディオルームで愛犬と就寝
起きたN氏と8時くらいにオーディオルームへお仕掛けます。
その後すぐ、I氏たちも合流しました。


オーディオオフ2日目の始まりです。

lookさんところはNWPがメインの再生機器なので皆データ音源を持ち込みでした。
トータルで10数曲はかけたと思うので、その中でも印象的だった曲を何曲かピックアップして書いていきます。
掛けた順とは異なりますのご承知おきを。


1曲目:プラズマジカ「迷宮DESTINY」
7-流星ドリームライン

この曲のポイントは以下の通り、
・楽器毎のサウンドステージ内の位置関係
・ボーカル4人の声質、表情などのニュアンス表現
・劇中のシーンを彷彿させる躍動感
・ボーカルを汚さない楽器のキレとエネルギー感
・ボーカル4人の定位感、入れ替わりの表現
・全体的なノリの良さ、スピード感

感想:
アニソンやロック調の曲はYGだと薄くキツくなりそうだなと過去の経験からついネガティブな思考になっていました。
しかしそんなことは曲を掛けはじめ、最初のディストーションですべてかき消してくれました。
腹を抉ってくるようなエネルギーが高く深い低域そして一糸乱れぬ精密さ、今まで聴いたYGのどれとも異なる質感です。
エレキやベースの表現は今まで聴いてきた様々なシステムの中でも群を抜いて素晴らしかったです。そしてエレキやベース、ドラムが複雑に入り混じるこの曲をたやすく分解し、まだまだ余裕を感じさせる捌きで私を魅了させてくれました。
楽器の位置関係は前後、左右バッチリ決まります。音像の定位感は上からしたまで万遍なくバランス良く出ているので、コンパクトに収まりつつも高密度で生々しい実体感を帯びた感じでした。
まず、楽器部分だけでも文句無しのクオリティです。
システムの組み方一つでYGの超高性能な部分を落とさず熱く躍動的に鳴らせるのだと体験することが出来ました。
楽器の表現力に魅了されつつも、次にボーカル部分をじっくり聴いてきます。
超高性能な上流とスピーカーの良さがしっかり発揮されているボーカルと楽器の分離感
混ざってボーカルがきつくなったり、抜けが悪くなったりということはありません。
また、情報量を漏れなく引き出してくれているおかげでニュアンスの変化に敏感に応えてくれています。
他のYGシステムで気になったボーカルの僅かなきつさもこのシステムではありませんでした。
この辺はトリノフによる調整とルームチューニングが効いていると思いました。
最近の持論として、まずは性能を挙げられるだけ底上げするのがアニソン再生におけるスタンダードな方法だと思っています。
楽器部分を聴いていたときにも驚きましたが、サウンドステージ内における楽器とボーカルの位置関係、定位感がここはダントツで良かったです。
YGはその点がMAGICOと比べて弱いと感じていましたが、それもシステムの組み方次第だと再び感心しました。
なにがそうさせているのだろうと機器やケーブルで考えてみると、DSP-01とPMC-01BVAコンビによる超高精度とで有り余る情報量、トリノフによる空間音響に適したチューニング、他に音像を際立たせるAD、そしてコントロール系ケーブル最高峰でMITと並ぶトラペのOPUS MMやMugnum OPUSが高次元で組み合わさりこの音を作り上げているのだと思いました。
もちろん、他の要素も複雑に絡み合っているとは思いますが。
ここまで凄いとしか書いていないので、強いて言えばなところも書きます。
私は音楽におけるはボーカル>楽器、ボーカルに重きを置いています。
その観点で聴くとこちらのシステムではボーカル<楽器に感じられました。
ただし、ごく僅かな差です。それくらい全体のバランスは高いので気が付かないことがほとんどかと思います。
よりボーカルが情感豊かに、更に一歩前へ身を乗り出して歌ってくるようになると、
私もYGに逝かなくてはという気になると思います。
ちなみに、カップリングの流星ドリームラインも文句なしで良かったです。
特に二番のエレキのソロパートは食い入るように聴いていました。
2曲かけ終わったところでI氏たちのこれよかった~すごいねと仰っていました。


2曲目:井口裕香「Miracle ~song for you~」
Miracle ~song for you~

この曲のポイントは以下の通り、
・深く広がる低域表現
・ふわっと情報で満ちた空間と包まれ感
・心に語りかけてくる沁み入るボーカル
・ダイヤモンドダストのように広がり浮遊する電子音
・伸び伸び天井を感じさせず強弱豊かに歌い上げるゆかちの声

感想:
私も大好きな井口裕香の曲ですが、私よりも好きでreferenceにしている方がいます。
アニソン、オーディオ再生においてこの世界にどっぷり浸かるきっかけになった一人でもあるhayateさんです。
この曲も最初の入りがとても重要です。
迷宮DESTINYとは対象的な緩やかで広がる低域でレンジ感を必要とさせます。
YGのシステム的には不得意な分野かな?と思いましたが何も問題はありませんでした。
このシステムからは引き締まった弾力の低域と緩やかで広がる深い低域の両方が十二分に出てきます。
数十Hz帯の低域が乱れずに十分な音圧出ることによってこちらが望むこの曲の低域が表現されています。
心地よい空間に包まれます。
曲の世界観に入りながら、聴き始めることが出来ました。
次に驚いたのは微粒子感を感じさせる電子音の浮遊感、その一音一音の芯が通っておりディテールが見通せる解像感です。
これはSonja 2.2から搭載される金属のリブとソフトドームのハイブリッドで形成されるBillet Domeツイーター真価だと思いました。
雪のように目の前であたかも降ってくる、触れる感覚に陥りました。
こういった空気感の表現はAyreの専売特許の一つだと思っています。
その最高峰がKX-RとMX-Rですね。Twentyになりよりユーザビリティと音も洗練されたと感じました。
そして、最後は肝心なボーカルです。
高い天井による恩恵もあってか、満足いく伸び伸びとした歌声と底知れぬ余裕を感じさせる歌いっぷりをここでも感じました。
この曲では部屋全体を情報で満たしながら、ボーカルと電子音のハーモニーが際立っていました。
あぁこの曲はhayateさんと一緒に聴いて感想を語り合いたかったと思いました。
lookさんところにお邪魔する1~2ヶ月前に2回目の拙宅へ来ていただきましたが、そのときも熱いアニソン、オーディオトークで盛り上がりました。
少し話が変わりますが、最近一部で話題になっているYGには金属的な響きや音がすると感じられる方がいられるようです。
ここではそんなことは感じられませんでした。
見た目や使用素材による思い込みでそのように思うこともあるのでしょうけど、オーディオにおいてはそういった思い込みが大きな損に繋がります。
どんなスピーカーでも鳴らす人、部屋、機器、ケーブルによる多種な組み合わせによって全く違う表情で歌うわけです。


3曲目:田村ゆかり「永遠のひとつ」
永遠のひとつ

この曲のポイントは以下の通り、
・地平線のはるか彼方を見通すようなサウンドステージ
・コンプ感をどこまで感じさせないか
・電子ピアノのリズミカルでカラフルな感じ
・どこかで切なさを感じさせる情感表現(温度感、明暗)
・声が薄くならず、センターでブレずに歌い上げる
・声の強弱、シーンの移り変わり埋もれがちな部分の引き出し

感想:
フロントウィングより2016年に販売されたPCゲームが原作の本作、今期のアニメで絶賛放映中なわけですが、ゆかりん好きにはたまらない作品になっています。
1クールに収めるために話自体は掛け足で詰め込み感は否めませんがそれを差し引いてもゆかりん演じるキャラクター凛音は尊いです。
あぁ絶海の孤島で余生を過ごしたい。。
話が逸れましたが、この曲は今回唯一このシステムではパッとしなかった一曲になります。
何がパッとしないかと言うとただ機械的に鳴っているだけで歌っていると感じませんでした。
カップリングで入っている他の曲は、周りも納得の評価でしたが一曲目のこの曲のみ様々な意見が飛び交いました。
I氏たち制作側の目線で聴くと、このシングルを作った人は3、4曲目のような曲を得意としているのでは?、それと比べると1曲目はどこか力を出しきれてない、中途半端な印象を覚えたとのこと。
確かに、このシングルを最後まで聴いていくと最初がぎこちなく、後半に行くに連れて生き生き歌い始めるように感じました。
N氏もカップリングのほうが気に入られている様子でした。
私が気になったのは曲の出来(音質、センス)に関係なく、何故パッとしなかったのかです。
あくまで私が聴いた印象になりますが、コンプ音対策に関係していると思います。
改めてコンプ音が引き起こす弊害について書こうと思います。
コンプ音とはコンプレッサーやマキシマイザーなどによってダイナミックレンジを狭め、音の強弱を曖昧にする。音的にはメリハリがなくなり平面的、音のキツさ、抜けの悪さ、サウンドステージと定位感の表現など、様々な場所に悪さをします。
これの対策には基本性能を高めることとMITがとても有効手段になってきますが、今回は後者による違いだと思いました。
MITがすべてなわけではないですがこの辺はトラペと比べると方向性の違いを感じさせます。トラペは元からある程度広いダイナミックレンジの曲に対してはその広さを十分に出して来ます。しかし、エフェクトにより極端にダイナミックレンジを狭められた曲に対してはそのまま出す傾向にあると思いました。トラペの割合が多いlookさんところではその点が今回のパッとしないのを引き起こしている一因かなと考えます。
その点MITは擬似的にダイナミックレンジを広げるような聴こえ方、効果があります。
現行MITのhighendグレードからreferenceグレード(ultimateグレード)はその効果が極めて高いです。ピュア思考の人にはこの聴こえ方は違和感と覚えるらしいです。
ちなみに基本性能もある程度満たしてないと聴いていられないと思います。
ここではその点が極めて高いため通常30~40%程度のものが60%で鳴っていました。
あと10%上がってくると相当に楽しめると思います。


4曲目:ZAQ「Last Proof」
last proof

この曲のポイントは以下の通り、
・急落する音の立ち上がりと立ち下がりの表現
・躍動感と駆動感を出せるだけ出すこと
・魂を削って歌い上げる熱いボーカル
・ボーカルに負けないバンドの演奏
・一糸乱れないスピード感
・力こそパワーを彷彿させるエネルギー感とたまに見せる繊細な表現

感想:
トリニティセブンの劇場版主題歌になります。TVアニメのときも彼女が主題歌を担当していました。
今回最もこちらのシステムでは印象的な一曲です。
同席したN氏、I氏たちも初めて聴くにもかかわらず、驚きと凄みを顕にしていました。
評価ポイントをすべて網羅しているのにもかかわらず、まだまだ余裕を感じさせる音です。
全身全霊で歌い上げるボーカルに答えるべく作られた、完成されシステムかと思います。
ちなみに歌を聴いているこちらが気疲れを起こすほどスタミナを使います。
カロリー消費するにはいいですけど、仕事帰りにこの音でフルコーラス聴く自信はないですね。
やはり、ボーカルに耳が行きがちですこの曲はバンドの良さもあります。
上で書いたポイントの通りエネルギーに振り切ったボーカルに負けない、楽器がしっかりと表現力されています。スピーカーより少し後ろにボーカルが現れるそれより手前左右に楽器が現れます。
その場所から出てくるそれぞれの楽器の質感、音圧感が非常にリアルであたかも目の前で演奏、歌っているような感覚になります。
この曲の難しさ、相反する要素の両立にあります。
わかりやすいところでいくと、躍動感や駆動感がよく出ていてもその勢いにつられてボーカル雑になったり、空間表現が損なわれることです。あとは勢いに一辺倒にありがちな制御不能に陥って他の音にかぶってガチャガチャになるなどです。
このシステムでは躍動感と駆動感を全面に押し出しつつも楽器とボーカルの位置関係、定位感は全く乱れません。
勢いやノリ一辺倒ではなく、極めて高い基本性能による裏付けによって様々な要素が両立されています。
最新のハイエンドスピーカーでここまで性能一辺倒の音ではなく、心を揺さぶってくるような音楽性の高い音が聴けるはlookさんの惜しまぬ探究心、決断力、センスのタワ者に違いありません。
少なくとも、この次元に至るには金銭的、時間的、経験的コストが膨大に掛かります。
lookさんの勢いには毎度影響されてしまし、今年はリミッターを外した状態でオーディオの散財をしていました。
8件ほどオーディオ関係のものを新品で買ってしまい、下半期早々カツカツになっています・・。 
導入したものの導入記は随時更新を頑張っていこうと思います!

曲のレビューはここまでです。
他にもいろいろ取り上げたい曲が沢山ありましたが、今回は特に印象が強かったものを選択しました。

各自、持ち前のソースを満足いくまで堪能した後は昼食の時間です。
馬刺しとほうとうが絶品なお店に行きました。
写真 2018-08-25 13 40 07
・馬刺し

ここではlookさんの食欲と勢いに驚きました。
年齢を感じさせない勢いで満ちた人です(褒め言葉)

ほうとうが好きな友人のために写真でおすそ分けです!
写真 2018-08-25 13 53 06
・ほうとう

昼食完了後は、午後のオーディオオフが始まります。
試聴に集中しすぎてあまり写真を撮れてないので、少しでも雰囲気が伝わるように書いていきます。
新木場に別荘を立てると豪語するN氏持ち込みのモクモク比較試聴会です。
写真 2018-08-25 17 22 44
・モクモク比較試聴会

見たことも聴いたこともない様々な種類、サイズの貴重な木材がN氏の持ってきたBOXから取り出せられます。
ここからは私にはまだ早い世界が広がります。
私でもはっきりわかったのはプリアンプの下に置いてある木材の違いとMugnum OPUSの下に置いてあるケーブルインシュレーターの違いです。
これは特にボーカルの表現に大きな違いを感じました。
いわゆる温度感や声の余韻、響きが変わって聴こえます。
システムが形になってきた最後のスパイス的な調整に良いと思いました。
この試聴で最も驚いたことはI氏のモクモク聞き分けスキルです(よくわかってない)
おもむろに二種類の木材を重ねて爪でコンコンと叩き始めます。
次にそれぞれの木材単体で叩いて響きを確認します。
I氏いわく、木材には種類毎に得意不得意とする響きがあり複数の木材を重ねることで調整ができると仰っていました。
なるほど、わからん!
あまりに高度すぎて最適解を見つけるのは相当な沼だなと思いました。
見よう見まねで二種類の木材をとって重ねて叩いてみます。
確かに、単体で叩くときが響きが異なります。
組み合わせによって心地よく響くものもあれば、全く響かないものまで。
この沼に挑戦中の友人がいます。そのかれはソウルジェムを真っ黒にして1kraken以上の投資をして最高のモクモク探求に使っています。。
一部で空前のモクモクブームで希少木材がショップから乱獲されているわけですが、誰が想像するでしょうか。それをオーディオ用に使われるという事を。
今回の試聴では、自分が普段知っている木材は極々一部であるということを思い知りました。

何かと比較試聴は時間の経過が早いです。
最後は昨晩に引き続き、I氏たち交えての4Kソースを堪能しました。
その界隈ではよく知られている「宮古島」です。
写真 2018-08-25 17 37 58
・宮古島

肉眼で見るより鮮明で見えすぎるくらいディテールが見えて、再びホームシアターもやりたいなぁと思いました。
もしやるなら、ピュアとシアターは同居させず構築したいですね。
皆でlookさんの別荘を後にすると、ここでお別れ......。


ではなく!
温泉と夕飯が待っていました。
温泉そっちのけで湯に浸かりながら一時間程オーディオ談笑にふけっていました。
オーディオマニアは裸に鳴っても話すことは変わらず。
ある意味安心しました(笑)

夕食はすき焼きを楽しみ今度こそlook邸オフ会は終わりました。
写真 2018-08-25 19 31 40
写真 2018-08-25 19 37 12
・すき焼き


帰りはN氏の車で自宅の最寄り駅まで送ってもらいました。
車中ではなくいつ元通りゆかりんのLIVE BDを掛けながら、ゆかりんオーディオトーク!
オーディオオフはお家に帰るまでがオフ会なのです。
これにて一日半のオフ会が終わりました。
翌週月曜は仕事に身が入らず、天井のシミを数えながら、淡々とこなしました。


最後に全体を通して「lookさんのシステムはどんな音なのか?」について箇条書きにしていこうと思います。

・極めて高い基本性能と躍動感、駆動感が両立する中でも底知れぬ余裕
・ボーカルのもつエネルギー、熱を出し切る表現力
・一糸乱れぬスピード感と音捌き
・立体感溢れるサウンドステージ
・ボーカルと楽器の明確な位置関係と定位感
・オーディオ的な一面と生演奏のような一面を併せ持つ異次元サウンド
・音楽的な良さをしっかりと伝えられる
(・YGはイイぞ)


そして、訪問記恒例のlookさんの思う己の求める音(テーマ)について、
頂いた文章をそのまま載せます!

「lookさんの思う己の求める音(テーマ)」
目指す音ですが、ハッとする実体感のある音+オーディオ的快楽のある音でしょうか。生の良さとオーディオの良さをミックスしたかのような。こう書くと何かとんでもないですね・・・でも貪欲にやれることはどんどんやって、誰も聞いたことがないくらいのインパクトを求めています!と言うのはタダなので言っちゃいますw実際は大したことないですよw


まとめ:
今回のオフではlookさんのオーディオへ向かう姿勢そのものが音に体現されていると感じました。
常に一歩先二歩先を行き、人がやらないこと(やれないこと)を実行に移すlookさんの姿勢には見習う部分が多いです。
今までお会いしたどんなオーディオマニアの中でも、最も勢いに満ち溢れた方だと思いました。
このオフに同席したnemoさん、イノキーさん達。
ここでやっと名前が出てきましたが、お二方がいてこのオフ会はより楽しむことが出来ました。。
そして、このオフを快く承諾してくれたlookさん。
彼には日頃からTwitterで多大なる影響とパッションをもらっております。
お三方にこの場を使って心より感謝申し上げます。
久々の充実したオフでした。

そして訪問記再開にはいいスタートがきれたのかな?と思っています。
訪問記の方はもう一つ書きたいところがあるので、また書く余裕が出来たら更新しようと思っています。

-Loui-
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MIT Oracle MA-X2(MA-X Rev.2) ic 導入記

先月に引き続き、更新ラッシュです。
ちなみに月ごとでの連続更新は昨年の2月ぶりのようです(汗)

表題の通り、目標の一つであったMIT Oracle MA-X2(Rev.2)icを新品導入しました!

2018-08-15_11-42-40_988.jpeg
・全体像

これが前回のADおかわりの時に末尾で書いていた厄払いケーブル第二弾になります。
この価格帯のものを新品で導入するのはなかなか胃がキリキリしますね...。

ちなみにこの製品を初めて聞いたのが2年くらい前になります。
その当時は今とシステムが違いましたが、それでも機器を変えたかのような凄まじい変化に驚いたことを鮮明に覚えています。
最大のネックである価格の壁によって「これは流石に導入することはないだろう」と思っていましたが、物欲には勝てなかったわけです。

前置きが長くなりましたが、今回は本国の正規ディーラーと直接取引の末に購入へこぎつけることが出来ました。
こちらの要望を心よく承諾してくれた代表の方には感謝しきれません。

早速、概要に移ります。

【概要】
MITから出ているインターコネクトとしてはreferenceグレードのOracleシリーズのセミフラグシップモデルという位置づけになります。
フラグシップは当ブログでも何度か紹介しているSHDです。
MA-X2はヴァージョンアップにより現在はMA-X3になっていますが、MA-X2もメーカーより新品で購入することが出来ます。
前回の試聴記である程度搭載されている機能については触れていますが、二年も経過していますので改めてもう少し詳細に書いていきます。

このモデルにはMITの基幹技術であるMultipole Technologyの他にA.A.R.M. (Adjustable Articulation Response Module)2C3D technologiesSIT (Stable Image Technology)JFA (Jitter Free Analog)などの技術が盛り込まれています。

Multipole TechnologyA.A.R.Mについて下記の記事で紹介しているのでご覧ください。
Multipole Technologyについて 
A.A.R.Mについて 

2C3D technologiesについて
「2Ch、3D」の略語である2C3Dは、MITケーブルの創始者Bruce Brissonによって開発された技術です。
2C3D技術は、2チャンネルのオーディオシステムから信じられない程の3次元的なサウンドステージを作り出すために設計されました。
この技術は、ディテール、イメージング、そして真の "奥行き"の感覚を持つリアルなサウンドステージの最適なバランスを提供します。
2C3Dを使用すると、任意のボリュームレベルで高さ、幅および深さを保持した状態で、サウンドステージ内の個々の楽器やボーカルの各々を識別することが出来ます。
講堂の後ろの列に座ってあなたの好きなライブ音楽を聴いていると想像してみてください。2C3D技術は効果的にあなたをピックアップし、あなたを正しい講堂のスイートスポットに配置してくれます。
その後、完全なるパフォーマンスの方向性と次元を体験することができます。
これが2C3Dによる体験です。

SIT (Stable Image Technology)について
SITとは、画像が表示されることを意味します。
そして両方のものが焦点を合わせて、サウンドステージ内の所定の位置にとどまるだけでなく、任意の周波数または任意の電力レベルで、他の画像に対して拡大または縮小しないことを意味します。

SITはダイナミックレンジ全体にわたり、大きさと位置に焦点を当てた画像を提供します。それは最も柔らかいささやきから最も厳しいクレッシェンドまで。

JFA (Jitter Free Analog)について
音楽信号は、所与の時間にわたって正の電圧から負の電圧へと連続的に移動します。
それらがその遷移を行うポイントは、ゼロベースラインと呼ばれるものです。

JFAは、「Just Cable」で見つかるようにゼロベースラインで生成されたジッタが除去されることを意味します。

大きな利点は、 音楽信号がゼロ交差点を周期的に横切るため、「Just Cable」によって生成されるあらゆる外来ノイズを低減します。
つまり、単純なケーブルによって生成されるノイズアーチファクトを低減することに役立ちます。

結果は次のとおりです。
より黒い背景が生成され、その上に音像を描きます。
複雑な色調のエンベロープ内に保持されているすべての高調波構造を含め、適切な音色が維持されます。
また、外来ノイズを低減することで、テクスチャの様々なレイヤ間でより高いコントラストを出すことが可能になります。

ここまで

メーカーの説明読む限り、言っていることが難しいのと抽象的でよくわからずですが自分の解釈だと、

oruga.jpg

2C3Dは、立体的なサウンドステージ内に音像を作り上げる技術
SITは、周波数や音量に影響されず、サウンドステージ内の音像が大きく、小さくなったりするのを抑制する技術
JFAは、外来ノイズを低減することでサウンドステージの黒さやSN感を高めながら様々な音色を表現させる技術
といった所でしょうか。。


【外観】
ケースは販売当初と違い簡易梱包になっています。
以前はMAと同じくInterface BOXの形にカットされた梱包材がペア分重なって大きな箱に入っていました。
この箱がなかなか保管しとくに大きく困っていました。

2018-08-15_11-35-46_155.jpeg
・元箱

箱の中を開けるとオーナーマニュアルとメッセージカードなどが入っています。

2018-08-15_11-36-59_935.jpeg
・マニュアル類

Interface BOXに細いケーブルが左右から出ています。
MA-X3やSHDになるとVコンフィグの採用により片方向からケーブルが出てくるようになります。
また、Oracle MAの箱と見比べると採用している機能の違いにより、デザインが異なります。主にAARMのつまみが配置されたことによるレイアウト変更です。
ケーブルの太さも技術的な進歩を感じさせるスマートな外観になっています。
硬さで言えばMAのほうが柔らかかったですが、どちらも取り回しは良いです。
RCAプラグには銀メッキを施し外観をアルミのシェルに覆ったxshadowが採用されています。
MAのものと比べると世代の新しい細身の方のxshadowです。
試聴記でも触れましたが箱が重たいので設置場所には要注意です。
今回はそれも考慮にいれて1.5mを注文しています。

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・本体1

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・本体2

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・設置後


【レビュー】
試聴記と印象は大きく変わりませんが、新品導入による変化やAARMの効果などを前回触れてない部分を重点的に書いていこうと思います。

導入場所:プリ→パワー間
プリアンプ:Fundamental LA10 Version2(with AD power)
パワーアンプ:Fundamental MA10 Stereo(With AD power)

新品での導入による変化について
MITにはTwo over Two Burn-In Ruleというものがあります。
これは2日間のエージングで75%のパフォーマンス、2週間のエージングで100%のパフォーマンスというものです。
(導入初っ端から「ぱないの!」と感じるほどのパフォーマンスではありましたが、確かにこのルールはあながち間違いではない?と感じる部分も・・)
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平日は基本的に聴く時間が取れず、2日間のエージングにだいたい2週間、2週間のエージングは今なお継続中という感じです。2ヶ月くらいで終わるかな?
導入したのが8月の上旬なのでトータル2日間エージングあたりの変化が本領発揮してきたか?と感じました。
それは音の佇まいが違うというか腰が座ってグリップが効くようになってきたことです。
また、中域から低域にかけてのエネルギーバランスが整って厚みとスピード感が揃ってきました。立ち上がりと立ち下がりが明確で深く沈みながらもトロくならず空間全体を震わす心の通った低域です。
以前、試聴したときにも感じたあの音です!

AARMについて
これについては当方よりもわかりやすく説明している方のブログ記事があったのですが、一時的に閉鎖中なので紹介できず(残念・・)
再開されたら追記して紹介したいと思います!
技術解説は別記事で書いていますが、実際試してみないとよくわからないがほとんどだと思います。
Interface BOXについたセレクターで聴感上の帯域バランスが変わります。
この機能は特にアニソンユーザの女性ボーカル好きにはたまらない機能だと思っています。
何故ならば、オーディオシステムでアニソンやキャラソン、声優の歌を聴いているときにこんなことを思ったことはありませんか?
「この声優さんはもう少し可愛さが欲しいな・・。このキャラクターはイメージ的に少し低めの声が出れば」など、微妙な声の質感、表情が出てほしいという事です。
当方は色んな曲を聴く中で、よくそんなことを考えながら聴いています。
もちろんシステムの基本性能が高まるに連れて、そういった微妙なニュアンスが出てきますが、あと少し!今の状態は変えずにこの曲だけを変えたいといった事があると思います。
そういった痒いところに届くのがこのAARMという機能です。
ガラッと大きく変えてしまうのではなく、もう少しといった感じに機能してくれます。
参考になるかわかりませんが、AARMを使うパターンをいくつか。
moreへ+1する場合:小倉唯、キャラ声の佐倉綾音、キャラ声の東山奈央、釘宮理恵 etc
lessへ-1する場合:アーティストのときの井口裕香、JUNNA、etc

水瀬いのりのキャラクターで例えるとAARMによってチノが怒りモードのレムにもなれます!
chino.png
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レム


上限はそれぞれ±2ですが、基本は0(flat)で運用しています。
MA-X2は高くて買えないという方はひとつ下のOracle Matrix50 Rev.2を狙ってみるといいかもしれません。
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・AARM1

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・AARM2

今のシステムで導入してみて
超高性能で素材の質感をきっちり描き分けるのは当初から大きく変わっていませんが、Fundamentalを導入してからは、音楽的な情感表現、躍動感が豊かになったことです。
旧MITにあったどの曲でもその個性が一辺倒になってしまうのではなく、曲に応じて適切なバランスでそれが出てくるように感じます。鈴木このみやLiSAを聴くにはたまらないですね!!
動的表現と静的表現のメリハリがつき、ニュアンスたっぷりに歌うようになってMAでは超えられない壁を感じました。


【まとめ】
試聴記でも書きましたが、このケーブル最大のマイナス面は入手性と価格です。
まず、入手性は国内に代理店がないので試聴はおろか、海外から出物や販売店を探すことから始まります。
現在国内には私含め3人しかユーザはいないのでそのいずれかが手放せば或いは・・ですが皆余程な事情がない限りそれはないと思います。
次に価格ですが、現在のレートだと以下のとおりです。ここに入金に対する手数料や送料などが加わります。

1$ = 111円(2018/09/09現在)

1m:$14999(約167万)
1.5m:$15249(約170万) ※今回導入した長さ
2m:$15499(約172万)
3m:$15999(約176万)

mio.jpg
(セリフ的に違うけどしっくり来たので...)

販売店経由の実売はもう少し安くなりますが、もし国内に代理店がついたとしたらmagnum opusの国内価格に近づきそうですね。

最後に、現在DAC-プリ間がOracle MAなのでここも来年以降でMA-X2か3、SHDを狙って行きたいと思っています。
referenceグレードのALL MIT化はまだまだ先が長いと改めて思いました。

-終わり-


【おまけ】
MA-X2が届いたときに手持ちのOracle MA 2ペアと記念撮影しました。
このうち1mは知り合いの元へ嫁ぐことになり、嫁ぎ先でも大変気に入られたようなので一安心です。
ルイズ   hayate.jpg


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・記念撮影
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